フレッツ・ADSL接続に関するQ&A


Q1. 一度切断すると、再接続までに時間がかかってしまうのですが・・・
パソコンのフリーズ等が原因で、フレッツ接続ツールからきちんと切断されなかった場合、再接続までに10〜30分程度かかることが確認されています。
これはADSL回線の仕様の問題で、何らかの問題で回線が切断された場合は10分程度お待ち頂いた後に再接続をお願いいたします。

Q2. ネットワークの接続開始中にタイムアウトがおきてしまいます。
10Base-Tタイプの場合
LANケーブルが外れたり、半差しになっていないかどうか確認して、再度ADSLモデムの電源のOFF→ON操作で立ち上げ直してください。
前回の切断の際に接続ツールで正常に切断しないでモデムの電源を切ったり、パソコンの電源を切ったりした場合は、数分間(10〜30分程度)接続が拒否される場合がありますので、時間をおいてお試しください。
LANドライバの再インストールもしくはフレッツ接続ツールをご利用のお客様はフレッツ接続ツール自体の再インストールをお試し下さい。
この場合、削除後コンピュータの再起動の後に、もう一度インストールをお願いいたします。
LANケーブルに損傷がある場合があります。この場合はケーブルを変えてお試しください。
USBタイプの場合
USBケープルを一旦抜いて、また差し込んでください。
タイプによらない場合
ADSLモデムもしくはその他の機器の障害が考えられます。この場合はお買い求められた販売店もしくはNTT西日本殿へご連絡をお願い申し上げます。


Q3. フレッツ・ADSL接続中に、しばらく次のサイトに行けなくなったり、通信が不安定になったりする(無応答現象)
(Windows95,98,Meの場合)
原因は接続時のPPPoEソフトと本来接続しているLAN環境との不具合が原因のようです。
以下の方法で回避できる場合がありますのでお試し下さい。

仮にプライベートアドレスをLAN側に設定してみてください。
方法は以下の通りです。

マイコンピュータ』⇒『コントロールパネル』⇒『ネットワーク』⇒『お使いのLANカードに対応したTCP/IPアダプタ』を選択し(PPPoEアダプタの方のTCP/IPアダプタは選択しないでください)『プロパティ』をクリックします。(図1)
この状態で『IPアドレス』タブをクリックします。
以下の項目を入力します。

IPアドレスを指定』にチェックを入れます
IPアドレス プライベートアドレスを入力します。(仮に192.168.1.1と入力しています)
サブネットマスク 255.255.255.0

上記を入力し、『OK』をクリックします。再起動すると設定が有効になります。

(図1)

Q4. 『TAPをロードできません』というエラー表示が出て接続できません。
(フレッツ接続ツール Ver1.5以前)
LANカード等のドライバがパソコンに正しく認識、またはインストールされていない可能性があります。このエラーが表示される場合は以下の手順で設定を変更してください。

1. フレッツ接続ツールを起動します。
接続』⇒『詳細』⇒『ネットワークアクセス』で『フィルタドライバ』を選択してください(図2)。

図2

2. LANドライバの再インストールもしくはフレッツ接続ツールをご利用のお客様はフレッツ接続ツール自体の再インストールをお試し下さい。


Q5. 『認証に失敗』のエラーが出て接続できません。
接続用ユーザー名もしくはパスワードが間違っている可能性があります。
InfoRyomaからお送りしている『InfoRyoma会員登録通知書』をご確認頂き、接続用ユーザー名とパスワードをご入力し直して接続をお願いします。

Q6. 接続はできるのですが、ページが表示されるのが遅いような気がします。
下記の設定をお試し下さい。
Internet Explorer』を起動します。
ツール』→『インターネットオプション』→『接続』タブを開いてください(図3)。
LANの設定』をクリックし、『プロキシサーバを使用する』 、『自動設定のスクリプトを使用する』、『設定を自動的に検出する』 のチェックを外してください(図4)。

図3

図4


Q7. 接続の度に、フレッツ接続ツールを起動するのが面倒なのですが、自動接続できるような設定はできますか?
フレッツ接続ツールをご利用の場合
フレッツ接続ツールをご利用の場合は、下記の設定を行うことでパソコンの起動とともに自動接続ができます。
切断の際は接続ツールから切断をして頂く必要があります。
フレッツ接続ツールを起動し、メニューバーの『接続』→『設定』を選択してください。
アプリケーションの設定が開きますので、『Windows立ち上げ時にフレッツ接続ツールを起動』と『自動接続』にチェックを入れて『OK』ボタンをクリックして下さい(下図5)。

図5


WindowsXPの場合
スタートメニュー』⇒『コントロールパネル』⇒『インターネットオプション』を起動します。
接続』タブをクリックし、『ダイヤルアップネットワークと仮想プライベートネットワークの設定』を確認します。
ここで下のアイコン選択ウィンドウから『ADSLでInfoRyomaに接続するアイコンの名称』を選択します。
その次に『既定に設定』をクリックしますとボタン左側の『現在の既定値』の表示が変更され、通常接続時に常にフレッツ・ADSLで接続されるようになります。

図5


WindowsNT,2000の場合
フレッツ接続ツール』をインストールします。
スタートメニュー』⇒『コントロールパネル』⇒『PPPoEserver』を起動します(図6)。

図6


EnterNetFolder』と『EnterNet』の二つのアイコンが表示されます。
どちらかを選択して下の『SubService loads when PPPoE Service starts』のチェックボタンをクリックして下さい(図7)。
各アイコンの動作は下記の通りです。

EnterNetFolder 起動時にフレッツ接続ツールのプロファイル画面が表示されます。
EnterNet 起動時に接続画面が表示されるようになります。


図7


その他の場合
フレッツ・ADSL対応のブロードバンドルータを用いることで、LAN接続となり自動接続が可能になります。

Q8. フレッツ・ADSLで接続しているのに、Internet Explorerを起動すると、以前利用していたダイヤルアップ接続が起動する。(Windows95,98,Me,NT,2000)
マイコンピュータ』⇒『コントロールパネル』⇒『インターネットオプション』を起動します。
画面上の『接続タブ』をクリックし、『ダイヤルアップの設定』上で『ダイヤルしない(あるいは『LANを使用してインターネットに接続』)』にチェックを付けます。 (図8,図9)

Internet Explorer5.0以降の場合
図8
Internet Explorer4の場合
図9


Q9. Internet Explorerを利用している時に、『現在、インターネットには接続していません。コンピュータに保存されているインターネットのコンテンツを表示するには[オフライン]をクリックしてください。再接続する場合は[再試行]をクリックしてください』というエラーメッセージが出る。
通常『再試行』をクリックして頂ければ接続できますが、このエラー自体はInternet Explorerの仕様の問題で根本的に解決するのであればInternet Explorerのバージョンアップ(5.5以降にして頂ければ解決します)をお勧めいたします。


Q10. ルータを利用して接続しているのですが、急に接続できなくなりました。
設定に問題がある場合もありますが、何らかの要因でADSL回線との同期がとれなくなった可能性がありますので、一旦『ルータのリセット』をしてみて下さい。