トラブル・その他FAQ
 FAQ-4-004



■ダイヤルアップルータの異常課金

 1.異常課金とは
異常課金は、自分が予想した以上の回線使用料が請求される現象です。
例えば通常、電話料金が1万円程度で済むところ5万円(ひどい場合10万円以上)かかってしまった等が異常課金に当たります。
ダイヤルQ2や国際電話に接続するように設定が変更されてしまいそれを知らずに使い続けてしまった場合も自分が予想した以上の回線使用料が請求されてしまい同じような現象になりますが、今回の場合はルータ等の接続機器の設定ミスや故障により接続を繰り返すような現象について異常課金と称するようにします。
 
 2.異常課金が起こる主な原因
(1) 定期送信パケットが送信された
これはメールを定期的に自動受信する設定にしていたりパソコンの時間を自動的に修正するソフトが動いていたりする場合に定期的にインターネットに接続してしまうので起こります。
他にもwindowsの重要な更新の通知をする設定にしている場合にも起こることがあります。
(2) 自動切断機能を使用していない場合の回線切断忘れ
インターネットの自動切断機能を使用していない場合に回線が繋がったままになって回線使用料が長時間発生します。
(InfoRyomaでは接続後に無通信状態が20分続くと自動的に切断される設定になっております。)
(3) ルータの設定ミス、故障
ルータの設定などが間違ったまま自動接続の設定になっていると定期的に繰り返し発呼(電話をかける)をしてしまい異常課金の原因になります。
ルータが故障していると正しく設定されていても上記のような現象になってしまう場合も考えられます。
 
 3.対策
対策としては2.の異常課金が起こる原因に該当するような環境、設定になっていないか確認してください。
また、ルータの発呼ランプ(インターネットに接続した時に点滅または点灯する)がインターネットをしていない時でも点滅や点灯していないかを常日頃から監視する必要があります。
ほとんどのルータ自身には異常課金対策の設定がありますので特別な設定が必要な場合にはマニュアルなどを確認して設定していただくかルータの販売店及びメーカーなどに問い合わせて設定をしてください。
 
注) InfoRyomaではダイヤルアップルータのサポートは行っておりません。ダイヤルアップルータの設定はメーカーや機種によっても様々であり、またお客様のお使いの環境によっても異なるためInfoRyomaでは電話でのサポートにて行える範疇を超えるものと考えております。
 
下記に異常課金などに関する情報のページを紹介いたします。
ご参考になれば幸いです。

YAMAHA製ルータの異常課金対策のページ
http://www.rtpro.yamaha.co.jp/RT/FAQ/Windows/unknown-connect.html

富士通製ルータの異常課金対策のページ
http://www.pfu.fujitsu.com/nv/topics/topics06.html

メルコ製ルータの異常課金に関する情報のページ(一例)
http://buffalo.melcoinc.co.jp/qa/wireless/b06g0130.html

NTT-ME製ルータの意図しない自動接続に関するページ
http://www.bug.co.jp/mn128/faq/help/hgeneral.htm#bm747