■ InfoRyomaのコンピュータウィルス情報 5
  No.5 新種メモリ常駐型ウィルス[PE_Babylonia]についての情報
 
  新種メモリ常駐型ウィルス [PE_Babylonia]とは
    新種メモリ常駐型ウィルス [PE_Babylonia]はIRC用のアプリケーションやメールを使って感染していくウィルスです。
重要な事はこのウィルスプログラムは自動的にアップデートしてしまう事です。
この機能の為、現在はファイルを送るだけの活動しかしないウィルスがどんな物に変わっていくのか分かりません。
尚、このプログラムは2000年問題の修正プログラムと見せかけていますのでそこにも注意が必要です。
(現在の所、バージョン用のサイトは閉じられたようですので自動アップデートの可能性は低くなりました)
 
  感染すると・・・
    感染後の経緯は次の通りです。(現在の所)
1. ウィルス添付のメール、IRC、ニュース記事を受信します
2. 添付ファイルを開きます
3-a. IRCのプログラムmIRCを使ってプログラムを配信します
3-b. メール送信時にウィルスプログラムを添付します
 
  感染しない為には
    『serialz.hlp』または『2KBug-MircFix.exe』という名称のプログラムがメール、ニュースグループ、IRCに添付してきた時は絶対に開かない事。
 
  詳しい情報は…
    下記ホームページをご覧になり、もっと詳しい情報をご覧下さい。
TREND MICRO社の『PE_BABYLONIA』のページ
http://www.trendmicro.co.jp/virusinfo/troj_expzipwmpak.htm

『PE_BABYLONIA』の詳細と対策が掲載されています。
ネットワーク アソシエイツ社のページ
http://www.nai.com/japan/

ウィルス情報と除去プログラムが掲載されています。
 
  もし感染したら…
    上記ホームページをご覧になり、対応を宜しくお願いいたします。
根本的な解決・予防には専門のアンチウィルスソフトをご購入して予防していただく事をお勧めいたします。
尚、上記のTREND MICRO社のホームページにはオンライン上でウィルスチェックも出来ます。是非、一度お試しください。