| 2.感染先を必要とせず、単体で活動を行うもの |
「自己増殖しないタイプ」と「自己増殖するタイプ」の2種類に分かれます。
自己増殖しないタイプは一般的に「トロイの木馬」と呼ばれ、一方、自己増殖するタイプは「ワーム」と呼ばれています。 |
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| ・トロイの木馬型(ファイルやシステムを破壊) |
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独立したプログラムで、通常のプログラムやアプリケーションに見せかけてユーザーの個人情報を盗んだり、データの破壊などを行います。
目立った活動はせず、不正な“攻撃者”がコンピュータに侵入しやすくするための入り口(バックドア)を仕込むものもあります。
トロイの木馬自身では、他のファイルに感染したり自己増殖はしません。
「ウイルス駆除ツール」を装った悪質なトロイの木馬も発見されています。 |
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| ・ワーム型(自己増殖) |
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独立したプログラムで、主にインターネットなどのネットワーク環境を利用して自己増殖して感染を拡大します。
ワームは感染や自己増殖のために他のプログラムに寄生することはありません。
画像などの通常の添付ファイルに見せかけてメールで送信するタイプも多く、これらは「トロイの木馬型ワーム」などと呼ばれます。 |