第1 日 時 平成20年3月28日(金) 午後1時30分〜午後2時30分
第2 出席者  竹内委員長、近森委員、西山委員
警察本部長、警務部長、交通部長、警備部長、刑事部長、
生活安全部長、情報通信部長、総務参事官、首席監察官、
組織犯罪対策参事官、総務課長
第3 議事の概要
 1 委員長説示
   警察も二次異動を発令し、その異動の最中ですが、治安の間隙を生じさせないよう、気を引き締めて諸般に対応してほしい。
 2 審議事項
 (1)請願の通知について
    警務部から、本年3月19日付で県議会議長より、県議会2月定例会において採択された、「視覚障害者の採用に関する請願及び青少年を守り育てるための有害情報規制に関する請願」について、措置を求める通知を受けたことの報告があり、これを受理した。
 3 報告事項
 (1)審査請求事案について
    警務部から、平成15年9月に受理した、県警察本部生活安全企画課など9所属の捜査費に係る現金出納簿に関し、警察本部長が行った部分開示決定に対する審査請求事案について、本件審査請求を棄却する裁決書を、3月24日に審査請求人に郵送し、棄却理由についての公安委員会コメント文を公安委員会ホームページに掲載したことなどの報告があった。
 (2)不起訴処分の決定について
   警務部から、詐欺容疑などで平成14年度の県警察本部捜査第一課長らが告発されていた事件に関し、一度不起訴処分としたが高知検察審査会の「不起訴不当」の議決を受けて再捜査していた高知地検が、本日(3月28日)再び不起訴処分を決定したことについて報告があった。
 (3)随時監察の結果について
   警務部から、平成20年3月3日から同月18日までの間、県下16署に対して行われた随時監察の実施結果について報告があった。
 委員から、「各監察項目について指摘された署の数が少なく、全体として細かなところまで指導が徹底されていると感じている。しかしながら、今回の指摘事項の内容は、全て基本的遵守事項であり、このようなことのないよう指導を徹底してほしい。」旨の発言があった。

 (4)職員の処分について
   警務部から、本年3月21日と同月24日に、業務上の不適切行為を理由に行った職員の処分2件について、処分内容及び処分理由について報告があった。