第1 日 時 平成20年4月4日(金) 午後1時30分〜午後2時10分
第2 出席者  近森委員長、西山委員
警察本部長、警務部長、交通部長、警備部長、刑事部長、
生活安全部長、情報通信部長、総務参事官、首席監察官、
組織犯罪対策参事官、総務課長
第3 議事の概要
 1 委員長説示
  3月30日付で公安委員長に就任した。新しい本部長も着任して、新たな体制でのスタートであるが、しっかりとやってほしい。
 2 報告事項
 (1)職務質問指導班の設置及び運用開始について
   生活安全部から、職務質問の指導体制を確立し、地域警察官の職務質問技能向上等を図るため、県警察本部地域課に職務質問指導班を平成20年4月1日に設置したことについて報告があった。
 委員から、「職質技術の向上も必要だが合わせて、使命感や、やる気の醸成に努める必要がある。」との発言があった。

 (2)少年指導委員の解職について
   生活安全部から、少年指導委員1名を3月31日付で解職した旨の報告があった。
 (3)高知市潮見台における殺人容疑事案の発生について
   刑事部から、高知市潮見台において発生した殺人容疑事案について事件の該要及び被疑者を逮捕した旨の報告があった。
 委員から、「犯行の動機や被疑者の精神状態など、本件の真相を明らかにすべく、捜査をきちんと進めてもらいたい。」との発言があった。

 (4)平成20年春の全国交通安全運動の実施について
   交通部から、本年4月6日(日)から同月15日までの10日間実施する、春の全国交通安全運動について、運動の重点や推進要領などの報告があった。
 委員から、「全国交通安全運動期間中の指導重点の中に、自転車の安全利用の推進が挙げられているが、自転車の利用者は生徒・学生が多いと思うので、生徒・学生への指導教養を徹底してもらいたい。」との発言があり、交通部長から、「生徒・学生への指導教養については、自転車安全利用教室の開催を始め各種安全教室を開催して指導を徹底しているほか、毎月15日を指導強化日に指定して街頭での指導も行っていいる。」との説明があった。
 委員から、「タクシーの運転手は職業運転手だが、シートベルトのクリップ止めを見かける。一般ドライバーの見本となるべき立場であるので、指導を徹底してもらいたい。」との発言があり、交通部長から、「業界団体などへの指導を検討する。」との発言があった。
 (5)街宣活動に対する警備実施について
   警備部長から、街宣活動に対する警備実施について報告があった。
 委員から、「学校や病院周辺での大音響や、ノロノロ運転など住民に非常に迷惑な行為に対しては、しっかりと対応してもらいたい。」との発言があった。