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| 第1 日 時 |
平成20年4月18日(金) 午後1時30分〜午後3時50分 |
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| 第2 出席者 |
近森委員長、西山委員、竹内委員 |
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警察本部長、警務部長、交通部長、刑事部長、警備部長、 |
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生活安全部長、情報通信部長、組織犯罪対策参事官、 |
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首席監察官、総務参事官、総務課長 |
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| 1 委員長説示 |
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先日、刑務所の方と意見交換する機会があったが、障害者、高齢者等で生活能力の著しく低い受刑者が出所後すぐに罪を犯し、再び入所するなどして、刑務所が高齢者等の入所施設化している状況にあるとのことであった。刑務所を出所した際に地域ケアマネージャー、ヘルパー等が生活支援・指導するようなシステムがあれば、再犯を防止することができるようになり、また、警察等の負担の軽減につながると考えた。
いずれにせよ、犯罪防止には関係機関等との連携が不可欠であると思う。
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| 2 審議事項 |
| (1)高知県公安委員会事務警察本部長専決規程の一部改正について |
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交通部から、公安委員会の権限である災害時等における車両の通行の制限、禁止等について、事案の緊急性等を考慮し、警察本部長の専決事項に改正したい旨、また、改正された場合には、警察本部訓令により、同事務を警察署長等の専決事項にしたい旨の説明があり、審議の結果、原案どおり決定した。 |
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| (2)交通規制の意思決定について |
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交通部から、新設道路、道路改良等に伴う横断歩道及び自転車横断歩道の新設36件、普通自転車歩道通行及び車両通行禁止等の廃止15件、進行方向別通行区分規制の対象是正7件の交通規制並びに信号機の新設4件を行いたい旨の説明があり、審議の結果、原案どおり決定した。
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| 3 報告事項 |
| (1)平成19年度3−四半期及び4−四半期の会計事務監査実施結果について |
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警務部から、平成19年10月から平成20年3月末までの間に実施した、会計事務監査の結果について報告があった。
委員から、「会計事務に単純なミスが見られるので、適正な事務処理に努め、特に捜査費については、関係書類に記載漏れがないよう万全の注意を払うとともに、少額であっても自己負担することがないよう捜査員に対する指導教養を徹底してほしい。」との発言があった。
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| (2)平成20年度の会計監査実施計画の実施について |
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警務部から、本年度中に実施する会計監査の計画について報告があった。
委員から、「会計事務全般にわたって、計画的かつ効率的な会計監査を実施することにより、会計事務の適正化を期されたい。」との発言があった。
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| (3)平成20年度警察官A採用試験の実施について |
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警務部から、平成20年7月に実施するA採用試験の実施要領、募集活動等について報告があった。
委員から、「民間では、夏休み前の早い時期から採用の内定をしている状況にある。新聞、ホームページへの募集広報等活発な募集活動を推進して、優秀な人材確保に努められたい。」との発言があった。
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| (4)情報公開・個人情報の開示請求受理状況等について |
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警務部から、平成19年度4−四半期の情報公開・個人情報の開示請求受理状況等について報告があった。
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| (5)四国管区警察局長総合監察(薬物・銃器事犯の捜査管理状況等)の受監結果に |
| ついて |
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警務部から、本年2月から3月の間に受監した四国管区警察局による総合監察の結果について報告があった。
委員から、「薬物事犯の採尿手続・証拠品保管については、厳格に管理すべきだ。」との発言があった。 |
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| (6)交番相談員運営要綱の改正等について |
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生活安全部から、交番相談員の運営要綱を改正し、この4月から交番相談員に新たに物件事故処理の補助及び子どもの見守りなどの活動を行わせることとした旨の報告があった。 |
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| (7)春の全国交通安全運動の実施結果について |
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交通部から、今月6日から15日までの間に実施した春の全国交通安全運動の実施結果について報告があった。
委員から、「期間中は街頭に制服警察官が目立ち、各種イベントなど効果的な取組みがなされたものと認識している。また、期間中の飲酒事故が減少しているのは、取締りの効果があったものか。」との質問があり、交通部長から、「道路交通法改正に伴い、飲酒運転のほか、運転者に酒類を提供しない、車両を提供しない、飲酒運転の車に同乗しないなど周辺三罪についても厳罰化されたことが飲酒事故の減少につながっているものと思われる。」との回答があった。
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| (8)かぎ掛けの励行」広報について |
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生活安全部から、前回の定例公安委員会において提言のあった、「かぎ掛けの励行」について、各種会合の席を活用するなどして、防犯指導及び広報啓発を推進していく旨の報告があった。
委員から、「重要事件が連続発生しても一般市民は知り得ないことが多いので、連続性のある事件については、マスコミを有効活用するなどして防犯面について積極的な広報をお願いしたい。」との発言があった。 |
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| (9)タクシー業界への指導について |
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交通部から、前々回の定例公安委員会において提言のあった、「タクシー運転手がシートベルトをクリップ止めすることに対する業界への指導」について、関係4団体に対して、一般ドライバーの模範として運転席の正しいシートベルト着用、後部座席のシートベルト着用義務化及び客待ち時の違法駐車の是正を求める指導文書を送付した旨の報告があった。 |
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| (10)「飲酒運転根絶80日キャンペーン」の実施について |
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交通部から、飲酒運転に係る道路交通法改正後、飲酒運転による死亡事故増加率が全国ワースト1位であったことから、飲酒運転根絶を図るため、本年4月21日から7月9日までの間、「飲酒運転根絶80日キャンペーン」を実施し、飲酒運転関係違反取締りを強化するとともに、県民に対し飲酒運転根絶に関する広報活動を実施する旨の報告があった。
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| (11)県議会業務概要総務委員会の開催概要について |
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警務部から、4月18日に開催された県議会業務概要総務委員会において、同委員会委員から、交番・駐在所の機能強化、刑法犯検挙向上方策、地域の防犯組織や自主防災組織との連携強化等の意見があったことなどの説明があった。 |
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