| 高知市は四国南部のほぼ中心に位置し、西と北に山岳が、東には肥沃な美田が続き、南は浦戸湾を経て太平洋に臨んでいます。また、シンボルでもある鏡川は、全国的にも珍しく源流から河口までが市域内にあります。
約400年前、四国の覇者といわれた長宗我部元親が施政するに至って後、高知県の政治、経済、文化の中心都市として発展し続け、幕末には坂本龍馬、武市瑞山ら勤皇の志士を輩出し、維新の礎を築きました。維新後も自由民権発祥の地といわれ、全国初の婦人参政権が実現するなど、その政治的伝統が培われてきた都市です。平成20年1月1日には、春野町との合併が行われました。
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