4月29日にアマゴ稚魚の放流を行いました。
ダム上流の主要な支流に10万匹(平均約2グラム)を放流しました。
なお、解禁後の釣果ですが、杉熊川が比較的好調です。天然ものとおぼしき尺を超えるアマゴを釣った方(高松市の市太和幸さん)がおられます。写真がそのアマゴです。
| 杉熊川で釣れた33cm の大アマゴ | まるでサケのような精悍な面構え |
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3月10日 アマゴ情報
○杉熊川 PM2:00 水温7.1℃ 入川者無し
○槙山川(別府温泉前〜紅麗橋) PM1:00 水温6.2℃ 入川者無し
○槙山川(木床第1トンネル上流) 入川者1名 (テンカラ釣り)
○梶佐古川(宮ノ瀬橋) PM2:40 水温7.9℃ 入川者無し
○日ノ御子川(公園前〜河茶) PM3:30 水温6.5℃ 入川者2名(えさ釣り)
※(1) 梶佐古川、日ノ御子川、別府体験実習館前の成魚放流地点では、放流魚の魚影はほとんど見あたらない。
(2) 日ノ御子川の入川者の話では、成魚放流後の出水時に、昨年の放流魚と今年の放流成魚が混じって40尾程度釣れたとのこと。
平成19年3月3日 アマゴ解禁情報 (アマゴ漁期3月1日〜8月31日)
昨年5月に香北町、物部町内の本支流に約11万尾の稚魚、11月に540kgの中型魚(杉熊川、別府)、解禁日直前に成魚放流(日ノ御子川、日比原川、楮佐古川、笹川、竹奈路橋、別府温泉前周辺)と三段構えの放流で臨んだアマゴ漁が3月1日に解禁した。
当初予想のとおり、直前放流の漁場では前日からの泊り組も含めて200人ほどの釣り人が出て、川は久方ぶりに賑わった。3月1日監視で回った直前放流の漁場は、まるで釣堀状態!!
1尾が???円もする養殖アマゴを短時間で50尾以上釣った人もざら。釣った魚を嬉しそうにクーラーに入れる釣り人の姿を眺めながら、こんな事をしていて本当に構わないのだろうかと、ふと複雑な想いにかられてしまった。しかし、ここ数年、長期濁水や土砂流入でほとんど漁らしい漁をしていない組合員や遊漁者のことを思うと、たまにはこんな事もあっても良いかと自分自身を納得させながら帰って来た。願わくば、今年、何年ぶりかに成魚放流を行なった久保影地区のオバちゃん達も、部落前の橋の下で良い目をしていてくれればいいのだが・・・。
一方、杉熊川に入川した人の話では、昨年の稚魚放流が結構効果をあげている様子。午前6時から釣り始めて10時までで、大小混ざりで150尾程を釣り、そのうち持ち帰ったのは80尾くらい。特に11月放流の中型魚に痩せた個体がいたとのことだった。
この杉熊川の状況は解禁前の潜水調査の結果からも予想はされていた。要は、河川の受け入れ能力を超えた魚が放流されている上に、放流後の水不足が更に成長にも影響を与えたものだと言える。
ただ、杉熊川はアマゴ漁場として利用できる潜在能力は高いと思えるので、今後、放流方法を改善していけば、漁場価値は格段に向上する河川の一つには違いない。
3月2日の情報では、日ノ御子川、日比原川、楮佐古川の成魚放流の漁場には、まだかなりの数の魚が残っているとのこと。喰いが悪くはなっていると思うが、今後水況でも変化すればおもしろそう。
今回の情報提供は成魚放流の状況はが主体で、天然アマゴについての情報は少なかったけれど、情報が集まり次第順次お知らせしたいと考えている。