病後児保育所Baby−Kids

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(Baby−Kids利用の流れ)
 
<利用の前に>
 ベイビーキッズを利用するには、申請書裏面の証明書を主治医に書いてもらう必要がありますので、子どもさんの診察前に申請書を用意しましょう。申請書は福祉事務所・保育所・尾木医院にあります。

<前日>
(例)子どもさんの体調が悪く、病院で診察を受けたところ、しばらくおうちでの療養を指示されました。しかしどうしても次の日は都合が悪くておうちで子どもさんをみることができません。 1.診察してくださったお医者さんに、病後児保育はどうか相談します。
2.病後児保育の許可を得たら、ベイビーキッズに空き状況を確認・予約のうえ、診察所見を証明書に書いていただいてください。
3.ベイビーキッズに申請書を持ってきてください。当日持って来ていただくものや、入所前にお聞きしたいことなどを書いた用紙をお渡しします。

<当日>
ベイビーキッズでの1日は、次のようになります。

8:30〜  開室、家族からの申し送り(検温や昨夜の様子など)、給食申し込み(9時まで)
☆昼食まで子どもさんの様子を見ながら遊びまたは仮眠をとり、食事前に医師が診察して健康状態のチェックをします。

11:30〜  食事の準備・昼食(給食、もしくはおべんとう)
☆昼食後は子どもさんの様子にあわせてお昼寝、または遊びの時間にします。おやつ前にも看護婦が健康状態のチェックをします。

15:00〜  おやつ
☆おやつ後はお迎えの時間まで遊びます。お迎え時に検温をしながら今日の子どもさんの様子をご家族の方にお伝えします。

17:00   閉室


利用時間
【平日】 午前8:30〜午後5:00  ※祝祭日、年末年始は休み。
【土曜】 午前8:30〜正午    続けてのご利用は原則7日以内です。

利用料金
【1日】 2,000円 【半日】 1,000円
【給食】 1食 300円(注:離乳食、特別食には対応できません)
   子どもさんの体調に合わせて飲料水等を購入した場合、実費をいただくことがあります。

★くわしくは、ベイビーキッズまでお問い合わせください。

お問い合わせ先:高知県安芸市本町3丁目10−30 尾木医院内
        病後児保育所 ベイビーキッズ Tel0887−34−3155

給食例

お隣の安芸市立安芸保育所の協力により給食サービスが可能になりました。

これはひなまつり&お誕生会の日の特別バージョンです。本当はこれにゼリーがついてました。

美穂のB a b y − K i d sのほほん便り  B a b y − K i d s担当保母 大石美穂

 去年の9月から始まったB a b y − K i d s、気がつけば半年が過ぎて初めての春を迎えました。その間いくつもの楽しくっておもしろい出来事と、たくさんのかわいい子どもたちに出会いました。子ども達はいつもこんな感じでやってきます。

 朝、お家からいつもと違う荷物を持って連れられてやってきたところは、ちょっと見覚えのある病院で、入るとなぜか今日は2階へ上がっていく。朝早いせいか、人の出入りが少なくて、何となくさびしい。アルカディアルームの前を通り過ぎると向こうの方に電気のついている小さな明るい部屋があって、そこにつくとエプロンをした女の人と私のお母さんがお話ししている・・・・。何かイヤな予感がする・・・。てきちゅう!!えー!お母さん、行っちゃうのー、あたしも(ボクも)行くー!!さびしすぎるよー!!もう泣いちゃうからー!!エーーーーン!!連れてこられたお母さんも後ろ髪を引かれる思いで帰られて、気が気でないのでは!?

  その後子ども達はしばらく泣いたりすねてみたりするけれど、まわりの様子をちゃーんと見ていて、心ひかれるおもちゃを発見すると、今まで大泣きに泣いていたのにすくっと立って、スタスタ自分からそのおもちゃを取りに行ってそれで遊ぼうとしてみたりしています。そうしているうちにだんだん気持ちもやわらいできて、にこにこ笑顔も見せてくれるようになるんですよ。11月からおいしい給食サービスも始まり、子どもたちも大満足でいつもご飯Timeが待ち遠しくて、一口ほうばるとさらにさらにみんなにこにこです。

 そんなこんな中、ある姉妹が来ていたときのこと、広告の紙たくさんはさみで切って紙ふぶきを作ったり、風船の中に入れてみたり、ままごとをしたりといろんなことをして遊んだんです。その日の帰り際、「せんせい、ひとりぼっちやった?またきちゃうきね」とひと言・・・。今までで一番心に残っている言葉です。

 お友達がいっぱいいるときもまた違った雰囲気で楽しいんですよ。子どもたち同志も初対面なわけで”この人はどんな人?”と様子をうかがいつつ、とりあえず遊んでいるんです。そうしたところへ”あら、それおもしろそうじゃない”とそばによって行く子。それに対して”これはあたしの!!”と強く出る子もいれば、”ホントはもっと遊びたいけど・・・、あげる”と貸してあげる子。時がたつにつれ、何となくもっともっとお友達のことが気になって一緒に遊んでみようとするんですよね。不思議なものです。

 こんなこともありました。前にも一度来たことのある男の子Rくん(2才1ヶ月)がインフルエンザできていたとき、同じインフルエンザで新しくやってきた女の子Mちゃん(1才10ヶ月)がいて、初めてのところにびっくりしていたMちゃんはオイオイ泣いてしまっていたのです。それを見たRくんはこの間もずーと気に入っていつもそばにおいていたウサギちゃん人形を(それまでにこにこでよしよししながら抱っこしていたのに)何の迷いもなく”ハイ”とわたしてあげたのです。おかげでMちゃんはすっかりごきげんさんになってすごすことができました。けれどもその日の午後、二人とも熱がぶり返してしまって、お迎えの時間までほっぺたを真っ赤にして、ぼーとすごすことになってしまいました。

 いつも子ども達がバイバイと帰っていく姿を見送るとき、なんだかさびしくって、しかし子どもの病気を願うことになってしまうので「また来てね」とも言えず、そのかわり心から「おだいじに」と一声そえさせていただいています。

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